水中ウォーキングの歩き方

スポーツセンターでも行なわれている水中ウォーキング。いろいろな歩き方があります。ここでは,その水中ウォーキングの歩き方や,水中ウォーキングを行なうことの効果やメリットなどについてまとめています。

水中ウォーキングの歩き方

スポーツセンターのプログラムにも取り入れられている水中ウォーキング。脚の弱い人や年配の人にも行なえると人気です。水中ウォーキングと一口に言っても,いろいろな歩き方があります。まず,基本的な前歩き。水圧で腰が反り返ると腰痛の原因になりますから,お腹に力を入れて,腕をしっかり振りながら歩きます。ある程度体力があれば,歩幅を大きく取ることもできます。また,脚を前に出すときに蹴り出すようにする歩き方,キックウォークもあります。足の筋肉を強くすることができます。後ろ向きに歩いたり,横に向いて歩いたりもできます。水中でパンチするように水を押し出して歩くと,腕の力の強化に役立ちます。いろいろな歩き方ができますので,試してみてください。


水中ウォーキングの利点

水中では,浮力によってひざなどに掛かる力を軽くすることができます。ですから,水中ウォーキングは,脚の弱い高齢者の人や運動不足の人,肥満で陸上では運動が続かない人などに向いたエクササイズです。また,脚をケガした後のリハビリにも取り入れられます。すべっても,陸上のように転ぶことはありませんから,安心して行なえるのも良いところです。また,浮力だけでなく水圧も掛かりますから,消費エネルギーは大きいです。ダイエットやメタボ対策のために運動したい人はぜひ取り入れたい運動です。子供の頃のプールの授業が終わるのが早く感じた人も多いでしょう。そのように,水中での運動は楽しいもので,気分転換やストレス解消にもなります。

水中ウォーキングの効果

水中ウォーキングを行なうことの効果として挙げられるのが,脂肪燃焼効果です。20分以上の有酸素運動で脂肪が燃焼すると言われますが,水中ウォーキングはまさにそれに向いた運動です。20分泳ぎ続けるのは大変ですが,自分のペースで歩き続ける程度なら簡単でしょう。また,水圧が掛かることで筋力も付きますから,基礎代謝が上がり,やせやすい体になることもできます。ゼイゼイ言ってひざに手を置いて休まないといけなくなるような無酸素運動ではなく,ハアハア言いながらも続けられる有酸素運動がだれでも行なえるのは,水中ウォーキングくらいでしょう。何より,時間を忘れて楽しく運動を続けられるというのも,水中ウォーキングの運動のメリットです。


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